About

いつのころからか、ヨーロッパの文明がアメリカ大陸に渡って行く流れが気になり始めた。15世紀、コロンブスが米大陸を発見してからヨーロッパ諸国が植民地化していくなかでの文化、音楽の流れ。アフリカから奴隷として連れて行かれた人々の文化、音楽。それらを渾然と演奏する中でなにか導き出せる物があれば。
​(石井)

2003年4月24日。

当時代官山にあったライブハウス「クラシックス」にて石井とノミヤがアラブと日本の融合的なライブをおこなった事がこのユニットの遠い始まり。
その後石井がいろいろなジャンルでフルートの吉田と共演するうち、

その中の一つだった「ケルト音楽」を発展させたユニットをつくりたいと思うようになった。
そしてさらに年月が経ち、ジャズ、ブラジル音楽、キューバ音楽をキーワードにしたライブをやるため、石井と吉田、さらにベースの磯部ヒデキで集まる。
そこにケルトを中心としたヨーロッパの音楽もいれて、欧州から南米への音楽の旅というストーリーを石井が思い至り、この組み合わせをユニット化してみるという吉田のアイディアのもと、欧州から南米の途中として中東音楽のノミヤ、そして旋律の要としてバイオリンの瑞穂加入。
Facebookページ

吉田一夫 フルート・ピッコロ(ほか)

12才よりフル-トを始め、中学・高校ではブラスバンド部に所属。 

1990年より国立音楽大学に在籍しながら他大学のJAZZ研究会等と交流し 研鑽を詰む。 1991年より「笛吹き野郎」の名でフル-ト一本の即興演奏活動をはじめる。 卒業後はフリ-のフル-ティストとして、ジャズ、ボサノヴァ、クラシック、 ポップスなど幅広いジャンルでライヴハウス、スタジオ等で活躍。アン・サリー、リカ・セカート、フェルナンド・カブサッキ、山本のりこ、Saigenji、soul bossa trioなどのライヴを担う。参加CD多数。プログレ・バンドのQuiなどでも活躍中。

 

--------------------

 

瑞穂 ヴァイオリン

7歳でバイオリンを始める。桐朋女子校、桐朋学園大学卒業。在学中 CBC放送にてカルメン幻想曲を名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演、卒業後は桐朋学園「子供のための音楽教室」東海支部非常勤講師を務める。ジャズに出会うい演奏活動を再スタートする。都内のジャズバーで演奏する他、タンゴライブ、ラテンバンドに参加、シャンソン、ポップスなどのボーカルサポートも行う。2007年には、音楽座ミュージカル「坊っちゃん」のバンドメンバーとして全国各地を廻る。また新宿ピットインにフリージャズ集団「板倉克行グループ」に参加。また、ベリーダンスとのコラボレーションライブでおなじみのアラブオリエンタル音楽を中心に活動するアラディーンには4年在籍。。2008年には「薬師あいロード」にライブスペース「中野ピグノーズ」を立ち上げる。ライブ、jazzセッションの他、曲を使わず゛音゛でコミュニケーションするフリーインプロジャムなど開催。お客様とミュージシャンの両者がたのしめる企画を模索中。

 

--------------

 

石井鉄也 ギター

17歳の頃からプロ活動を始める。その後ジャズギターを岡村誠二氏、寺分和之氏に師事。営業、レコーディング等の活動を行いながら、ジャズのライブも始める。現在はポップス、ジャズ、ケルト、ラテン、インプロヴィゼーションなど、ジャンルにとらわれない活動を行っている。

 

参加CD

1999年「山口コーイチ・石井鉄也デュオ/家具音楽 vol.1」

2003年「kanon141」

2004年「オトナのための子守歌」助川久美子 featuring OPUS

 

-------------

 

ノミヤタカコ ダルブッカ ほか

1998年頃から中東の打楽器ダルブッカの演奏活動を始める。国内では海沼正利氏、エジプトでHani Bedir氏に師事。

ダフ(枠太鼓)レク(アラブのタンバリン)も独学し演奏する。

アラブやトルコの民謡、古典演奏、バルカンや東欧の音楽のみならずアフロファンク、ボサノバ、アイリッシュ、歌謡曲など多様なジャンルでの活動を通してダルブッカの可能性を模索。

Le Club Bachrafに加入後アラブ古典に腰を据え、バーレーン、チュニジア等、アラブ諸国での公演経歴を積む。(〜2006)

2007年出産以降数年のブランクを経て、

現在はアラブ音楽は女性トリオユニット「ムシカ アラビーヤ」中心に活動中。

Nubires-Laでは「ワールドミュージック」と今の自分がどう向き合うか、精力的に楽しんでいくつもり。

press to zoom
press to zoom
press to zoom
press to zoom